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   <title>コレステロール　対策室</title>
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   <title>栄養バランスと６つの食品群</title>
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   <published>2008-07-03T07:42:12Z</published>
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   <summary>　コレステロールを気にするあまり、食事制限を間違えると、必要な栄養素が足りなくなり、身体に害を及ぼすことがあります。コレステロールを多く含む食品もあれば、コレステロールを下げる働きをする食品もありますから、バランスよく上手に食品を摂っていく必要がありますね。 ...</summary>
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      　コレステロールを気にするあまり、食事制限を間違えると、必要な栄養素が足りなくなり、身体に害を及ぼすことがあります。コレステロールを多く含む食品もあれば、コレステロールを下げる働きをする食品もありますから、バランスよく上手に食品を摂っていく必要がありますね。
　厚生省では、「１日３０種類の食品を食べるように」と指導しています。そして、栄養的な特徴を考え、食品は６つのグループに分けて分類されていますが、これらの６つのグループの中から、３０品目を上手に選ぶことが大切になってきます。
　１日３０品目の数え方は、以下の通りです。
・同じ食品は、一日に何個食べても１品目として数えます（なるべく、違う食品を食べましょう）
・外食や調理済み食品はなるべく控えるようにしたいものですが、やむを得ず食べる場合は、分かる範囲で素材の食品数を数えます。分からない場合は、全体として１品目と数えましょう。
・調味料・香辛料は原則として数えませんが、砂糖・味噌・マヨネーズは栄養供給源となることから数えます。

６つの食品群（栄養的特徴と食品例）は以下の通りです。
第１群・・・骨や筋肉を作るもの
　魚介類・肉類・大豆・大豆製品・卵
第２群・・・骨や歯を丈夫にするもの
　牛乳・乳製品・海藻・小魚類
第3群・・・皮膚や粘膜を保護するもの
緑黄色野菜（ニンジン、ホウレン草、ピーマンなど）
第4群・・・身体の機能を調節するもの
淡色野菜（キャベツ、白菜、キュウリ、など）、果物
第5群・・・糖質性のエネルギー源になるもの
米、パン、めん、イモ、砂糖
第6群・・・脂肪性のエネルギー源になるもの
油脂類（バター、植物油）

　以上のような６つのグループと３０品目の数え方を頭の隅にいれて、健康的な食生活を心がけてみましょう。
      
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   <title>減量</title>
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   <published>2008-07-03T07:41:02Z</published>
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   <summary>　減量を考えるとき、「正しい減量方法」を考えましょう。 　まず、毎日の生活習慣を見直し、「食べすぎ」「運動不足」など生活習慣の改善すべき点を改善しましょう。 　そして、自分の適正体重を知り、必要な減量目標を持つことが大切です。理想的な体重は個人差がありますが、...</summary>
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      　減量を考えるとき、「正しい減量方法」を考えましょう。
　まず、毎日の生活習慣を見直し、「食べすぎ」「運動不足」など生活習慣の改善すべき点を改善しましょう。
　そして、自分の適正体重を知り、必要な減量目標を持つことが大切です。理想的な体重は個人差がありますが、２０代前半の頃の体重を目安にすると良いと言われます。減量をするときは、月に１～２キロくらいを目標にし、無理なく気長に減量するのが良いと思います。
　また、無理の無い、食事制限と、運動を長く続けることが健康的な減量となると思います。
　高コレステロール・動脈硬化・高血圧・高脂血症などといった成人病は、全てが食事が原因でおこるわけではなく、全てが運動不足で起こるわけではありません。ただ、偏った食事や、脂っこい料理、甘い物の好きな人が、体重が増えすぎてしまうという傾向があるようです。少しだけ食べるだけだからと、脂っこいものを主に少しだけ食べたとしても、コレステロールは下げることはできませんし、栄養が偏り身体も壊してしまいます。また、３０品目を１日のうちにすべて摂ろうと頑張るあまり、たくさんの種類の食品でお腹が一杯になってしまっても肥満の原因になってしまいます。
　上手な食べ方は、腹八分目を心に誓い、魚や野菜を中心とした油分の少ない食事を心がけることです。そして、減量というのは、「脂肪」を減らすことであり、筋肉や骨をやせ細らせてしまってはいけませんから、運動を取りいれ、筋力をアップし、カルシウムを含む食材で、骨格をしっかりと育てましょう。基礎代謝が良くなれば、自然に筋肉が付き、体脂肪が減少され、コレステロールも減少していきます。
健康的に減量するために、生活に必要な栄養素は十分に摂り、エネルギーとなるコメやパン、麺類、油を減らす方向で食生活を見直されてはいかがでしょうか？適度なお酒は、善玉コレステロールを増やす働きをするそうなので、良いとおもいますが、あくまでも「適度」を保つことが必要で、お酒のおつまみにも注意が必要です。
      
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   <title>コレステロールが高い食品</title>
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   <published>2008-07-03T07:39:58Z</published>
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   <summary>　コレステロール食品を多く含む食品ばかりを、長期間食べ続けていると、血液中の悪玉（ＬＤＬ）コレステロールを増加させてしまい、動脈硬化を進行させてしまいます。 　ですから、１日あたりのコレステロールの摂取量は制限していくのが良いとされます。一般的に私たちが食事か...</summary>
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      　コレステロール食品を多く含む食品ばかりを、長期間食べ続けていると、血液中の悪玉（ＬＤＬ）コレステロールを増加させてしまい、動脈硬化を進行させてしまいます。
　ですから、１日あたりのコレステロールの摂取量は制限していくのが良いとされます。一般的に私たちが食事から摂るコレステロールは３００ｇから５００ｍｇと言われていますが、血中コレステロール値が高いと診断されている人は、３００ｇ以下に抑えるように医師から指示があると思います。厳密に計算しながら食事の献立を立てる必要のある食事制限をしている人は、しっかりと計算する必要がありますが、そうでない人、意識をしましょう、心がけましょうという程度の人は、これから挙げるコレステロールが高い食品を摂るときに気をつけてみてはいかがでしょうか？

「コレステロールが高い食品」
　卵・うずら卵・レバー・砂肝・するめ（加工品）・あんぎも・うなぎ（蒲焼）・ししゃも
　しらうお・わかさぎ・桜えび（干したもの）・くるまえび・いくら・すじこ・たらこ
　菓子類（カステラ・ショートケーキ・シュークリームなど）

　このようなものが、コレステロールが高い食品ですが、卵は栄養価が高い食品ですから、正常な人は控える必要はありませんし、そうでない人も極端に控えることはお勧めできないと思います。肉類では、内臓にコレステロールが多く含まれるので、レバーや肝などはコレステロールを制限する必要がある人は控えたほうが良いでしょう。
　どのような食品でもいえることですが「食べてはいけない」のではなく、「控えたほうが良い」と言う点に注意して、バランスよく、コレステロール値の高い食品は控え、コレステロール値を下げる効果のある食品を多めに摂るなど工夫して、食生活を楽しみ、健康な身体作りを目指しましょう。
      
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   <title>体脂肪の役割</title>
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   <published>2008-07-03T07:38:46Z</published>
   <updated>2008-07-03T07:39:34Z</updated>
   
   <summary>　血中コレステロールの高い人は、減量の必要のある人が多く、脂肪を減らす必要がありますが、体脂肪は少なければ少ないほど良いというわけではありません。体脂肪といっても内臓周辺についた「内臓脂肪」と、皮下の下にある「皮下脂肪」がありますし、やみくもに脂肪を敵視するも...</summary>
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      　血中コレステロールの高い人は、減量の必要のある人が多く、脂肪を減らす必要がありますが、体脂肪は少なければ少ないほど良いというわけではありません。体脂肪といっても内臓周辺についた「内臓脂肪」と、皮下の下にある「皮下脂肪」がありますし、やみくもに脂肪を敵視するものではありませんし、減量しなければいけないと言っても、脂肪を減らすという事であり、筋肉や骨をやせ細らすことではないのです。
　では、この体脂肪の役割をみてみたいと思います。
まず、体脂肪は、エネルギーを蓄える貯蔵庫としての役割を果たしています。
　体脂肪は、生命を維持するために必要なエネルギーを蓄えておく貯蔵庫です。エネルギーとなる栄養素には、炭水化物（ご飯、パン、麺類）やたんぱく質（肉、魚、豆類）などがありますが、これらと比べて軽く熱量も多いことから大量のエネルギーを貯蔵することができるのです。
　また、外部の温度変化から、体温を保護する役割を果たしています。
身体は体脂肪で覆われていることにより、体内で作り出される熱の放出を防ぎ、寒さから身体を守る役割があります。また、内臓や骨を外部の衝撃から守るクッションの役割もしています。
そして、ホルモンを分泌する役割を果たしています。
　特に女性は、月経が正常に維持されることが健康的な生活をするために必要ですが、そのためには、体脂肪率が１７～２５％くらい必要だと言われます。

　このように、体脂肪は私たちの体の中で大切な役割を果たしています。しかし、過剰に体脂肪がたまりすぎてしまうと、生活習慣病の発生や悪化に影響してしまいます。また、極端に不足しても、良くないことが分かります。
　上手にコントロールし、コレステロールを正常に保つように務め、健康的に生活を送りましょう。
      
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   <title>１日の必要栄養目安量</title>
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   <published>2008-07-03T07:37:01Z</published>
   <updated>2008-07-03T07:38:28Z</updated>
   
   <summary>　コレステロール値を左右しているのは、「食事」です。一日３回の食事は、私たちの健康を支えるためにとっても重要なものです。コレステロールをコントロールするために、バランスの良い食事をし、適度な運動を日々の生活の中に取り入れましょう。 　食品を６つのグループにわけ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tm-pharmacist.com/">
      　コレステロール値を左右しているのは、「食事」です。一日３回の食事は、私たちの健康を支えるためにとっても重要なものです。コレステロールをコントロールするために、バランスの良い食事をし、適度な運動を日々の生活の中に取り入れましょう。
　食品を６つのグループにわけ、その６つのグループからまんべんなく食品を選ぶようにすると、バランスの良い献立ができますね。
　下記のように、６つのグループとその食品例、摂取目安を提示してみましたので、是非参考にしてください。そして、それぞれの食品群のなかでも、例えば１群であれば「魚」だけを食べれば良いのではなく、「魚」「肉」「大豆」「卵」をそれぞれ摂ることが必要になります。

　６つの食品群（栄養的特徴と食品例・摂取目安）
第１群・・・骨や筋肉を作る
　魚介類・肉類・大豆・大豆製品・卵
　摂取目安：魚１切れ６０ｇ＋肉１切れ６０ｇ＋豆腐１／２丁１００ｇ＋卵１個５０ｇ
第２群・・・骨や歯を丈夫にする
　牛乳・乳製品・海藻・小魚類
　摂取目安：牛乳１本２００ｍｌ＋わかめ１ｇ＋しらす干し１ｇ
第3群・・・皮膚や粘膜を保護する
緑黄色野菜（ニンジン、ホウレン草、ピーマンなど）
ニンジン中1／４本５０ｇ＋ホウレン草1株５０ｇ
第4群・・・身体の機能を調節する
淡色野菜（キャベツ、白菜、キュウリ、など）、果物
摂取目安：キャベツ1枚５０ｇ＋キュウリ1本１００ｇ＋リンゴ1／２個２００ｇ
第5群・・・糖質性のエネルギー源になる
米、パン、めん、イモ、砂糖
摂取目安：ご飯1杯１２０ｇ＋食パン6枚切り1枚６０ｇ＋うどん1玉１７０ｇ
＋ジャガイモ中1／２個６０ｇ＋砂糖大さじ２強２０ｇ
第6群・・・脂肪性のエネルギー源になる
油脂類（バター、植物油）
摂取目安：植物油大さじ１強１５ｇ＋バター小さじ２と1／２杯１０ｇ
      
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   <title>病態別の食事ポイント</title>
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   <published>2008-07-03T07:35:40Z</published>
   <updated>2008-07-03T07:36:23Z</updated>
   
   <summary>　血液中のコレステロールの高い状態が続くと、動脈硬化が進んでしまい、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなります。ですから、毎日の食事から、まずコレステロールを抑えることが必要だと思いますが、コレステロールの食事を考えるときは、総合的に気をつけるとこと、病態別に気を...</summary>
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      　血液中のコレステロールの高い状態が続くと、動脈硬化が進んでしまい、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなります。ですから、毎日の食事から、まずコレステロールを抑えることが必要だと思いますが、コレステロールの食事を考えるときは、総合的に気をつけるとこと、病態別に気をつけることの両面から考える必要があると思います。例えば、血中のコレステロール値が高い「高コレステロール血症」の人と、コレステロール値と中性脂肪が高い「高コレステロール・高中性脂肪血症」の人、ＨＤＬ（善玉コレステロール）が少ない「低ＨＤＬコレステロール血症」の人など、それぞれの食事のポイントが異なる場合があるからです。
　総合的な食事の気をつけ方は、まず「健康的な食事バランス」を考えます。「主食・主菜・副菜」が揃った食事、魚や大豆製品、緑黄色野菜を十分に摂ることだと思います。
　また、病態別な食事の気をつけ方は、病気により下記の通りです。
（高コレステロール血症）
食品から摂取するコレステロールを１日３００ｍｇ以下に抑えます。鶏卵は、コレステロールが高いことで少し心配ですが、栄養素に優れた食材で、健康に欠かすことのできない食材です。一日１個は食べるようにするとよいでしょう。しかし、エネルギーも高く、卵から作られたマヨネーズは控えるようにしましょう。
そして、動物性脂肪を控え、植物油（ゴマ油やオリーブオイルがお勧めです）や魚を多めにすること、食物繊維を充分にとることを特に心がけましょう。
（高コレステロールおよび高中性脂肪血症）
高コレステロール血症の人が気をつけることに、アルコールは控え目にする、肥満の解消と甘い糖類の摂りすぎに注意することを加えましょう。適度のアルコールは良いそうですよ。ストレス解消や食事を楽しむことができる程度にしましょう。運動を取りいれ、甘いおやつはやめましょう。
（低ＨＤＬコレステロール血症）
　運動をすることはＨＤＬ（善玉コレステロール）を増やすのに効果があります。運動を積極的に取り入れましょう。通勤の際に、少し前の駅やバス停で降りて歩いたり、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を上り下りするようにするだけでも、効果がありますよ。肥満の解消や防止に努め、タバコもやめましょう。しかし、適度のアルコールの摂取は、運動をするのと同じ効果があり、善玉コレステロールを増やしてくれます。あくまでも「適度」を守って、健康的に飲みましょう。

      
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   <title>食物繊維</title>
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   <published>2008-07-03T07:34:20Z</published>
   <updated>2008-07-03T07:35:35Z</updated>
   
   <summary>　食物繊維は、人間が持っている消化酵素で消化されない食物中の成分の総称です。食物繊維は穀類・野菜（特にごぼうやさつまいも）・果物・海藻・豆類などに多く含まれていますが、食べても体の中を素通りしていくだけのものであるという認識から一昔前までは、重要視されていませ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tm-pharmacist.com/">
      　食物繊維は、人間が持っている消化酵素で消化されない食物中の成分の総称です。食物繊維は穀類・野菜（特にごぼうやさつまいも）・果物・海藻・豆類などに多く含まれていますが、食べても体の中を素通りしていくだけのものであるという認識から一昔前までは、重要視されていませんでした。しかし、この食物繊維の隠れた作用が見直され、現在では、一躍注目を浴びているのです。食物繊維は腸内の発がん物質など有害物質を排出させ、善玉菌を増やしてくれたり、特に肥満の抑制や、血中コレステロールの抑制に役立っています。
　食物繊維には、水に溶けやすいタイプと溶けにくいタイプがありますが、お腹の中で水分を吸って膨らみ、満腹感を与えてくれたり、便の量を増やして腸を刺激し排便を促す、また腸内でコレステロールの吸収を妨げてくれますので、血中コレステロールの上昇を抑える効果に期待できます。
　このように体に良い食物繊維は積極的に摂取していきたいものです。豆類、特に大豆の仲間は、良質の植物性タンパク質が豊富で食物繊維とカルシウムをバランスよくとることができます。大豆製品は、種類も豊富で、比較的簡単に食卓に乗せることができますから、毎日何らかの大豆製品を食べ続けていきたいものです。また、海藻についているネバネバ成分は食物繊維の一種で、ぬめりのもとのアルギン酸はコレステロールを減らす効果があります。脂肪の代謝を促すヨウ素も摂取することができますから、海藻類も積極的に食べたいですね。そして、きのこ類は、食物繊維のほかに、ビタミンＢ１やＢ２も含み、特にビタミンＢは脂質の代謝に必要なビタミンです。またきのこ類は免疫力をアップさせてくれますから、健康づくりには欠かせない食材です。
　ただし、食物繊維には、ビタミンや無機質（カルシウムや鉄など）の吸収を低下させる働きもあります。どのような食材にもいえることですが、やはり、良いから・・・といって、その食材ばかりを取りすぎることはよくありません。バランスの良い食事を心がけ、良い食材を色々取り入れた献立メニューを考えるよう工夫しましょう。
      
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   <title>体脂肪を減少</title>
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   <published>2008-07-03T07:33:28Z</published>
   <updated>2008-07-03T07:34:13Z</updated>
   
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      　コレステロールを気にしなければならない血中コレステロールが高いという診断を受けた人の中には、中性脂肪も多く、減量が必要な人も多くいます。運動や食事制限という方法で、体脂肪を減らすことも大切ですが、他にも色々な方法を加えることで脂肪減少を促す手助けをしてあげましょう。
「脂肪を代謝させる」
　脂肪分の摂取を減らすだけではなく、摂取してしまった脂肪をスムーズに代謝させてあげることが大切です。ビタミンＢ１やマグネシウムが不足しると脂肪の代謝が悪くなり、体脂肪として蓄積が進んでしまいます。脂肪を代謝させるビタミンＢ１は、豚肉やうなぎに多く含まれています。しかし、ビタミンは水に溶けやすく、熱に弱いので、加熱時間を短くする工夫や、煮汁ごと食べるなどの工夫が必要です。ニンニクに含まれるアリシンがビタミンＢ１の吸収を高めてくれるので、一緒に食べることがお勧めです。
「脂肪を吸収させないようにする」
　お茶やチョコレート、ココアなどに含まれるポリフェノールは、食べた物が脂肪として吸収するのを邪魔する働きがあります。チョコレートは糖分があり心配ですが、無糖のココアを上手に利用したり、水分補給はお茶にするなど工夫してみてはいかがでしょうか？
「体脂肪を燃焼させる」
　カフェインやカプサイシンは、体脂肪を燃やす作用のあるものとして注目されています。特に、唐辛子の辛味成分であるカプサイシンは、アドレナリンの分泌を促進させ、エネルギー代謝を高めるのに、即効性があります。運動と組み合わせるとさらに効果があるそうですから、是非食事に摂り入れていきましょう。味付けをする際、塩やしょうゆでの味付けは薄めにして、唐辛子を上手に利用しパンチの効いた味にするなど工夫してみてください。
　規則正しい生活と、運動、そして少し気をつかった献立メニューでバランスの良い食事を心がけ、体脂肪を減らしてくように頑張ってみましょうね。
      
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   <title>イカ、海老、貝類</title>
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   <published>2008-07-03T07:32:36Z</published>
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   <summary>　一時期コレステロールが高い食品として心配されていた「イカ・たこ・海老・貝類」ですが、現在では、これらの食材に含まれるコレステロール含有量は半分以下に修正されています。そして、１回に食べる量から考えると、含まれているコレステロールが与える影響は、まったく問題で...</summary>
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      　一時期コレステロールが高い食品として心配されていた「イカ・たこ・海老・貝類」ですが、現在では、これらの食材に含まれるコレステロール含有量は半分以下に修正されています。そして、１回に食べる量から考えると、含まれているコレステロールが与える影響は、まったく問題ではないと言われています。そして、最近は、これらの食材には「タウリン」という血中コレステロールを下げ、善玉コレステロールを増やす作用がある成分が多く含まれ、成人病予防に効果があるとして注目されていますし、また胆石の予防や血圧の正常化にも役立つとされています。歯ごたえがあり、よく噛んで食べる食材ですから、満腹感も味わうことができますし、毎日の食事に積極的に取り入れていきたいですね。
　また、コレステロールを下げる作用のある成分としては、不飽和脂肪酸が注目されていますが、不飽和脂肪酸を多く含む脂肪酸は、酸化の進みが速いというデメリットがあります。不飽和脂肪酸の酸化を防ぐのに有効的な成分がビタミンＥですが、イカや海老にはこのビタミンＥが多く含まれており、コレステロールを下げるには、とても良い食材だといえそうです。
　そして、タバコや多量のアルコールは、体内で過酸化脂質を増やす原因となると言われていますから、コレステロールも高く喫煙やアルコールも量が多いという人はイカや海老を食べると良いそうです。勿論、タバコは禁煙にし、アルコールは適量にしましょうね。おつまみに、イカや海老を食べるようにしてはどうでしょう？
      
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   <title>大豆と大豆の加工食品</title>
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   <published>2008-07-03T07:31:38Z</published>
   <updated>2008-07-03T07:32:11Z</updated>
   
   <summary>　血中コレステロールが高いと医者に指摘され、コレステロールを気にするあまり、あれもダメ、これもダメ・・と食事に制限ばかりでは、食事の楽しさもなくなってしまいます。 　しかし、実際には、食べてはいけない物は無いはずです。問題はバランスであり、量ですよね。バランス...</summary>
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      　血中コレステロールが高いと医者に指摘され、コレステロールを気にするあまり、あれもダメ、これもダメ・・と食事に制限ばかりでは、食事の楽しさもなくなってしまいます。
　しかし、実際には、食べてはいけない物は無いはずです。問題はバランスであり、量ですよね。バランスよく、過剰に取りすぎる食品がないように、また不足する食品が無いように、楽しく食事をとりたいものです。
　安心して食べることのできる食材というと、大豆やその加工品、野菜類、きのこ類、海藻類（甲状腺疾患の人は、海藻類は注意が必要です）、こんにゃくなどがあります。
　安心して食べられる食品というより、積極的に食べたい食品もあります。それは、「大豆」と「大豆の加工品」です。大豆には、コレステロールを減らし、動脈硬化を防ぐ働きをする不飽和脂肪酸が多く含まれていますから、コレステロールを気にする人にはもってこいの食材です。植物性の良質なたんぱく質の宝庫でもある大豆は、コレステロール値が高く中性脂肪酸が高いために動物性食品を控えるように指導されている人やその必要がある人は特に、たんぱく源として、大豆と大豆の加工品を積極的に摂るようにしてくださいね。
　コレステロールの改善をはじめとする成人病予防効果が期待されている大豆の成分は、レシチン・カリウム・サポニン・ビタミンＥなどがあります。レシチンは、善玉コレステロールを増やすことで有名ですね。また、カリウムはナトリウムを排出し、血圧の上昇を抑える効果もあります。サポニン・ビタミンＥは、不飽和脂肪酸の酸化をふせいでくれますよ。
　その他、大豆はビタミンＢ群や鉄、カルシウム、食物繊維も豊富で栄養満点の食品です。
　今現在健康に自信のある人も、そうでない人も、大豆の加工食品には、豆腐・納豆・厚揚げ・あぶらあげ・湯葉・豆乳・・・など、様々なものがありますから、毎日の食卓の中で、何らかの大豆食品を登場させていただきたいと思います。
      
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   <title>ビタミンC</title>
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   <published>2008-07-03T07:30:40Z</published>
   <updated>2008-07-03T07:31:34Z</updated>
   
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      ビタミンＣの含有量が多い食品として頭に浮かぶのは、甘がきやキウィフルーツ、苺、オレンジなどの柑橘類などの果物です。ビタミンＣには、動脈硬化を促す過酸化脂質の生産を抑え、血中コレステロール値を低下させる作用がありますから、積極的に摂っていきたいものですが、果物ばかり食べていては糖分の摂りすぎになってしまい、総カロリーが高くなってしまいます。果物は、一日に一種類程度に抑えたいものです。
では、ビタミンＣを摂るにはどうしたら良いのでしょうか？
野菜、特に緑黄色野菜（ブロッコリー、小松菜、ほうれん草）はビタミンＣだけでなく、他のビタミンも多く含まれカロリーも低いのでお勧めです。また、かぼちゃやサツマイモなどにも豊富に含まれていますよ。満腹感を味わうことのできるものですので、積極的に摂っていきたいですね。
　ただ、ビタミンＣの成分は、加熱により損失されてしまうことが多いです。過剰に水洗いせず、加熱時間を短くするために電子レンジを利用したり、鍋で煮る場合には、煮汁ごと食べることができる様な料理に工夫することが大切です。ビタミンＣは、血中コレステロール値が高い人、ストレスが多い人、愛煙家の人は特に消耗が激しいようですので、不足することがないように多めに摂取することを心がけると良いと思います。
　果物は、生で食べることができますから、調理による損失を防ぐことができます。量を考え、上手に食事に取り込みたいですね。間食のお菓子の代わりに果物にしたり、ドレッシングやマヨネーズの代わりに、レモンなどの柑橘類の汁を使うというのも、果物を上手に料理に取り入れる一つの手段です。

      
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   <title>外食</title>
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   <published>2008-07-03T07:28:28Z</published>
   <updated>2008-07-03T07:28:55Z</updated>
   
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      　自宅では、血中コレステロール値を下げるために一生懸命に手作りの食事をしていても、どうしても昼食は外食に頼らざるを得ないという人も多いと思います。毎日、手作りのお弁当を食べるというのは、とっても理想的なことですが、なかなか無理だという人も多いでしょう。こうなると、外食でも上手に血中コレステロールを下げる術を考え、バランスのよい食事を工夫することが大切になってきます。

まず、外食では「一品料理ではなく定食にする」ということが大切です。
ラーメン、スパゲティなどの麺類、カレーライス、うな重、天丼や牛丼などは、昼食メニューの定番です。しかし、このような一品料理は、炭水化物（穀類）が中心で、野菜が不足します。また、カロリーや塩分が多くなってしまうのも、とっても気になります。血中コレステロールを上げてしまうことになってしまいますね。ですから、なるべく外食をするときには、定食を注文するように心がけ、ご飯に味噌汁・野菜を食べるようにし、例えば刺身定食なら、大根のつまや、シソの葉も食べるようにすると栄養バランスがよくなります。
　次に、一品料理の中でも、具の多いものを選ぶようにしましょう。
　一品料理の丼物やスパゲティなどは、手頃なお値段で、しかも早く食べることのできるとても昼食に魅力的なメニューです。ですから、時間の無いときなどは特に、定食ではなく、サッと食べることのできる丼物で済ませたいこともあります。その時は、具の多いものを選びましょう。例えば、牛丼の具は、玉ねぎと牛肉だけですが、中華丼にしてみるとどうでしょう？豚肉、人参・白菜・きくらげ・鶉の卵・玉ねぎ・たけのこ・・・といった具合に、とっても具沢山になります。あるいは、スパゲティーを選ぶのであれば、ミーとスパゲティーではなく、ナポリタンを選ぶと具材が多くなりますね。
　そして、野菜サラダや、野菜ジュースを追加しましょう。
　メニューで、野菜が多いものがない場合などは、サラダを追加したり、食後に野菜ジュースや牛乳を飲むと良いでしょう。ジュースで補うよりは、食材からの摂取のほうが効果的ですが、忙しいときなどは、しかたありませんね。

　外食での昼食も、日々の生活の中では欠かせないものです。栄養バランスに気をつけた食事を上手に摂って、健康的に生活しましょう。

      
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   <title>アルコールとおつまみ</title>
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   <published>2008-07-03T07:27:22Z</published>
   <updated>2008-07-03T07:27:52Z</updated>
   
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      　血中コレステロール値が高い場合は、アルコールは絶対に摂ってはいけないものなのでしょうか？
　適度なアルコールは、善玉コレステロールを増やす作用もあるようです。医師からの「禁止！」という言葉が無い限り、あくまでも「適度」なアルコールは、食事の楽しみに、ストレス解消には良いそうです。
　しかし、アルコールの摂取に対して、アルコールの量もついつい増えてしまうなどの心配や、お酒のおつまみの心配もありますね。お酒のすすむポテトチップスやから揚げ、ピーナツなどは高カロリーになりますし、塩辛や漬物などは塩分が多くなってしまいます。また、すじこやいくら、レバーなどは、コレステロールがとっても多く含まれていますから、あっという間に一日のコレステロール摂取量の目安３００ｍｇを超えてしまうでしょう。
　湯豆腐や冷奴・枝豆などコレステロールを下げる大豆のおつまみ、ふろふき大根、ワカメの酢の物などは、理想的なおつまみですし、お酒を飲まなくても日々の食事に取り入れたいメニューです。
　それでは、ワカメの酢の物の作り方をご紹介しましょう。

「ワカメときゅうりの酢の物」
★材料（二人分）
　きゅうり（２本）、生わかめ（１０ｇ）、リンゴ（１／４個）
　＊三杯酢
　　酢（大さじ２）、塩（少々）、砂糖（小さじ１）
★作り方
きゅうりは輪切りにし、生わかめは洗って２・３分水につけてから水分をきり２～３センチに切る。リンゴは皮を向いていちょう切りにし、薄い塩水に３・４分つけてから水分をきる。
ボウルに三杯酢をあわせ、食べる直前にきゅうり、ワカメ、りんごをあわせて三杯酢で合え、お皿に盛ったら出来上がり。

お酒は、体に良いおつまみで、ほどほどな量を、楽しく健康的に飲んでくださいね。


      
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   <title>高コレステロール血症の人の食事</title>
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   <published>2008-07-03T07:26:29Z</published>
   <updated>2008-07-03T07:27:03Z</updated>
   
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      血中コレステロールが高い「高コレステロール血症」の人は、以下の２点き気をつけて献立を立てる必要があります。
　１．食品からのコレステロールの摂取は、１日３００ｍｇ以下にします。鶏卵はコレステロールが多いので心配されるでしょうが、全体的に栄養が優れている食品ですから、１日１個は食べるようにしましょう。
２．動物性脂肪を極力控え、植物油や魚を多めにし、食物繊維を充分にとるようにしましょう。

　動物性脂肪を抑えるためには、動物性と植物性の油脂の比率は１：２の割合にします。肥満を解消し、また防止するために、一日のエネルギー摂取量は１８００ｋｃａｌとし、たんぱく質は９０ｇにします。
　１日の摂取エネルギーが１８００ｋｃａｌのうち、お昼に外食などでカロリーの高い物を食べてしまうと、朝・夕のカロリーが本当に少しになってしまいます。例えば、ランチ時に外食で食べる定番のメニューのカロリーは、以下のようです。

（女史栄養大学出版部「外食ガイドブック」参照）
スパゲティミートソース（736キロカロリー）、カレーライス（616キロカロリー）
エビフライ（264キロカロリー）、カツどん（832キロカロリー）
ざるそば（296キロカロリー）

このように、外食の、特に一品物と呼ばれるメニューのエネルギーの多さは恐ろしいほどですね。外食するのであれば、洋食は控え、和食中心の定食や、手作りお弁当、ザルそばなどを食べたときは、野菜メニューを１品追加するなどすると良いと思います。
　家庭での食事の献立は、肉類の脂肪は取り除き赤身部位を網焼きしたり、茹でる、蒸すなど、油を使わない方法で料理するようにすると効果的に動物性脂肪を減らすことができます。また、肉よりも魚中心の献立にし、コレステロールを低下させる海藻やこんにゃく、大豆製品をどんどん活用しましょう。野菜もたっぷりと食べたい物です。ただし、味付けは薄めに、油の多いドレッシングやコレステロールの多いマヨネーズなどは極力少なく使うようにしましょう。

      
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   <title>高コレステロール・高中性脂肪血症</title>
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   <published>2008-07-03T07:25:40Z</published>
   <updated>2008-07-03T07:26:16Z</updated>
   
   <summary>　「高コレステロール」や「高中性脂肪血症」と診断された人は、日々の生活の中に、運動を取り入れ肥満の解消や防止に努めるとともに、食事の献立にも気をつけなければいけません。 　食事の献立には、以下の事に気をつけます。 １．食品から摂取するコレステロールを一日３００...</summary>
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      　「高コレステロール」や「高中性脂肪血症」と診断された人は、日々の生活の中に、運動を取り入れ肥満の解消や防止に努めるとともに、食事の献立にも気をつけなければいけません。
　食事の献立には、以下の事に気をつけます。
１．食品から摂取するコレステロールを一日３００ｍｇ以下に抑える。　　
　　　鶏卵は、確かにコレステロールが高いが、全体的に栄養素に優れた食品であるので、１日１個は食べるようにする。
２．動物性脂肪を極力抑え、植物油や魚を摂るように心がけ、食物繊維を十分に摂る。
３．アルコールは控えめにする。
４．肥満の解消に心がけ、甘い物の摂りすぎに注意をする。
　　　具体的に、糖質の摂取は１日１５０ｇ以下にする。高コレステロールや高中性脂肪
　　血症の人は、肥満気味の人が多いので、エネルギーは１日１６００カロリーと低く定め、たんぱく質は８０ｇとする。
　
　因みに「ミートソーススパゲティ」ですが、一品で７３６ｋｃａｌもあります。１日のカロリー摂取量の半分を占めてしまうことになります。食事制限のある人は、外食を控え、お弁当にするのが良いですね。
　また、糖質に摂取制限がある人の場合は、穀類と砂糖類、果物の摂取に特に気をつけなければなりません。砂糖は、料理の味付けに最低限必要な分を使うのみとし、コレステロールは３００ｇ以下にします。果物は１日１個までとし、アルコールは原則として禁止です。ただし、野菜や海藻類は、満腹感を得るためにも積極的に摂っても良いと思います。ただ、マヨネーズやドレッシングを使いすぎないように、または使わないで食べる方法を工夫してくださいね。

      
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