アルコールとおつまみ
血中コレステロール値が高い場合は、アルコールは絶対に摂ってはいけないものなのでしょうか?
適度なアルコールは、善玉コレステロールを増やす作用もあるようです。医師からの「禁止!」という言葉が無い限り、あくまでも「適度」なアルコールは、食事の楽しみに、ストレス解消には良いそうです。
しかし、アルコールの摂取に対して、アルコールの量もついつい増えてしまうなどの心配や、お酒のおつまみの心配もありますね。お酒のすすむポテトチップスやから揚げ、ピーナツなどは高カロリーになりますし、塩辛や漬物などは塩分が多くなってしまいます。また、すじこやいくら、レバーなどは、コレステロールがとっても多く含まれていますから、あっという間に一日のコレステロール摂取量の目安300mgを超えてしまうでしょう。
湯豆腐や冷奴・枝豆などコレステロールを下げる大豆のおつまみ、ふろふき大根、ワカメの酢の物などは、理想的なおつまみですし、お酒を飲まなくても日々の食事に取り入れたいメニューです。
それでは、ワカメの酢の物の作り方をご紹介しましょう。
「ワカメときゅうりの酢の物」
★材料(二人分)
きゅうり(2本)、生わかめ(10g)、リンゴ(1/4個)
*三杯酢
酢(大さじ2)、塩(少々)、砂糖(小さじ1)
★作り方
きゅうりは輪切りにし、生わかめは洗って2・3分水につけてから水分をきり2~3センチに切る。リンゴは皮を向いていちょう切りにし、薄い塩水に3・4分つけてから水分をきる。
ボウルに三杯酢をあわせ、食べる直前にきゅうり、ワカメ、りんごをあわせて三杯酢で合え、お皿に盛ったら出来上がり。
お酒は、体に良いおつまみで、ほどほどな量を、楽しく健康的に飲んでくださいね。
