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ビタミンC

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ビタミンCの含有量が多い食品として頭に浮かぶのは、甘がきやキウィフルーツ、苺、オレンジなどの柑橘類などの果物です。ビタミンCには、動脈硬化を促す過酸化脂質の生産を抑え、血中コレステロール値を低下させる作用がありますから、積極的に摂っていきたいものですが、果物ばかり食べていては糖分の摂りすぎになってしまい、総カロリーが高くなってしまいます。果物は、一日に一種類程度に抑えたいものです。
では、ビタミンCを摂るにはどうしたら良いのでしょうか?
野菜、特に緑黄色野菜(ブロッコリー、小松菜、ほうれん草)はビタミンCだけでなく、他のビタミンも多く含まれカロリーも低いのでお勧めです。また、かぼちゃやサツマイモなどにも豊富に含まれていますよ。満腹感を味わうことのできるものですので、積極的に摂っていきたいですね。
 ただ、ビタミンCの成分は、加熱により損失されてしまうことが多いです。過剰に水洗いせず、加熱時間を短くするために電子レンジを利用したり、鍋で煮る場合には、煮汁ごと食べることができる様な料理に工夫することが大切です。ビタミンCは、血中コレステロール値が高い人、ストレスが多い人、愛煙家の人は特に消耗が激しいようですので、不足することがないように多めに摂取することを心がけると良いと思います。
 果物は、生で食べることができますから、調理による損失を防ぐことができます。量を考え、上手に食事に取り込みたいですね。間食のお菓子の代わりに果物にしたり、ドレッシングやマヨネーズの代わりに、レモンなどの柑橘類の汁を使うというのも、果物を上手に料理に取り入れる一つの手段です。

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